2021年06月11日

アスクル商品使ってみたシリーズ 〜テープのり〜

思えば糊って子供の頃から様々使ってきましたよね。

赤い帽子をかぶった黄色い生き物の容器に入った、でんぷんのり
乾いたり固まったりすると切なくなってしまう、液状のり
従来ののりから考えると革新的だなと思った、固形のスティックのり

テープのりが普及してきた時にはびっくりしましたよね、
接着面が乾くの待たなくていいんだなぁとか、
のりつけすぎて、紙がデコボコしちゃったよ
という悲しみがなくなりましたもんね


ということで、アスクルのテープのりのご紹介です。
テープのり
使い切りの、強粘着タイプ
持ちやすいスリム設計、コンパクトサイズなのでペンケースにもおさまります。

ドットライナーではないですが、糊の切れがよく
ねば〜っと糸を引くこともありません。


こちらのテープのり、デザインは『ストックホルム・デザインラボ』によるもの

『ストックホルム・デザインラボ』とは
スカンジナビア航空の総合デザインを初めとし、あらゆるプロダクトデザインや、
モーショングラフィックなど様々な分野に渡って活躍中の、
スウェーデンを代表するデザイナー集団です

アスクルの他にも、IKEA、現代美術館、ユニバーサルミュージックなど
様々なデザインを手掛けているそうです!!


洗練されたデザインで、ピンク・グリーン・ブルーの三色展開。
アスクルのテープのりを是非ご利用ください






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askulryoko at 08:00│Comments(0) 本社オフィス(墨田区) | アスクル

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