2019年02月12日
バレンタインのヒントに
もうすぐやってくるバレンタインデーですが、
フライングでこんな素敵なチョコレートを頂きました。

あの、パリの超一流パティシエのSadaharu AOKIさんのチョコレートです。
カカオの原産地、品種などによって様々な顔を持つショコラですが、
1つ1つの香りや色を活かして、個性として作り上げた
カラフルなチョコレートが詰まっているのが贅沢なボンボンショコラです。
蓋をあけるとビビッドな世界が広がり、
見ていても楽しい人気の商品の一つです。
3個セットから12個のセットまで、
バラエティ豊かでついつい食べるのがもったいなくなってしまうほど。
パティシエからのアドバイスには、
部屋の室温を22℃〜24℃くらいに設定しておいて
常温にしてから溶ける寸前の一番おいしい状態で食べるのが良いと
書かれていました。皆さんぜひ今年のバレンタインに役立ててください!
フランス・パリを代表する人気のお店、
「パティスリー・サダハルアオキ・パリ」が
パリに1号店を開いてから15年以上の歳月が経つそうですが、
今ではパリっ子にとっても、
「わたしの街にとって欠かせないパティスリー」として認められ、
マダムを含め多くの人の生活に定着しているよう。
今年のバレンタインの候補の1つにいかがでしょうか。
http://www.sadaharuaoki.jp/
フライングでこんな素敵なチョコレートを頂きました。

あの、パリの超一流パティシエのSadaharu AOKIさんのチョコレートです。
カカオの原産地、品種などによって様々な顔を持つショコラですが、
1つ1つの香りや色を活かして、個性として作り上げた
カラフルなチョコレートが詰まっているのが贅沢なボンボンショコラです。
蓋をあけるとビビッドな世界が広がり、
見ていても楽しい人気の商品の一つです。
3個セットから12個のセットまで、
バラエティ豊かでついつい食べるのがもったいなくなってしまうほど。
パティシエからのアドバイスには、
部屋の室温を22℃〜24℃くらいに設定しておいて
常温にしてから溶ける寸前の一番おいしい状態で食べるのが良いと
書かれていました。皆さんぜひ今年のバレンタインに役立ててください!
フランス・パリを代表する人気のお店、
「パティスリー・サダハルアオキ・パリ」が
パリに1号店を開いてから15年以上の歳月が経つそうですが、
今ではパリっ子にとっても、
「わたしの街にとって欠かせないパティスリー」として認められ、
マダムを含め多くの人の生活に定着しているよう。
今年のバレンタインの候補の1つにいかがでしょうか。
http://www.sadaharuaoki.jp/
askulryoko at 16:19│Comments(0)│
│東京ベイ有明オフィス (江東区)