2018年05月24日
福岡でかにを食べるなら
動くカニの模型で親しまれた天神西通りの「札幌かに本家」が、百年橋通り沿いの那の川店に移転してから10年が経ちます。
「昔大きなカニがあった通り」と言えば、西通りのことだとほとんどの福岡の方なら分かるほど、カニの模型の印象は強かったです。
那の川店では控えめなカニがお出迎えです。
接待や親族の集まりなど特別なイベントで利用されることが多いようですが、アジアからの観光客も多かったです。
1階の大きな生簀にはたくさんのカニが泳いでいました。
生きているカニを見た後に、さっそく本タラバのかに造りを頂きました。
甘くて口の中でとろける感じがたまりませんでした。
そして本タラバのゆでかには、弾力があり旨味が口いっぱいに広がりました。
本タラバかにの一口天ぷら、にぎり寿司、ズワイ押し寿司を堪能し、最後はズワイかにのかにしゃぶを頂きました。
お鍋に入れて1分ほどが食べごろのようで、濃厚な甘さとぷりぷりの触感を存分に味わったら、カツオと昆布の出汁にかにの旨味が追加された最強スープできしめんを頂きました。
個室でゆっくり至福の時間を過ごせました。
お腹も心も大満足です。
<札幌かに本家 福岡那の川店>
住所:福岡県福岡市南区那の川2-1-1
電話:092-534-0505
「昔大きなカニがあった通り」と言えば、西通りのことだとほとんどの福岡の方なら分かるほど、カニの模型の印象は強かったです。
那の川店では控えめなカニがお出迎えです。
接待や親族の集まりなど特別なイベントで利用されることが多いようですが、アジアからの観光客も多かったです。
1階の大きな生簀にはたくさんのカニが泳いでいました。
生きているカニを見た後に、さっそく本タラバのかに造りを頂きました。
甘くて口の中でとろける感じがたまりませんでした。
そして本タラバのゆでかには、弾力があり旨味が口いっぱいに広がりました。
本タラバかにの一口天ぷら、にぎり寿司、ズワイ押し寿司を堪能し、最後はズワイかにのかにしゃぶを頂きました。
お鍋に入れて1分ほどが食べごろのようで、濃厚な甘さとぷりぷりの触感を存分に味わったら、カツオと昆布の出汁にかにの旨味が追加された最強スープできしめんを頂きました。
個室でゆっくり至福の時間を過ごせました。
お腹も心も大満足です。
<札幌かに本家 福岡那の川店>
住所:福岡県福岡市南区那の川2-1-1
電話:092-534-0505
askulryoko at 16:02│Comments(0)│
│西日本支店 九州(福岡県)