2016年11月10日
沖縄の島でのリフレッシュシリーズ最終章−竹富島
石垣島からフェリーで約10分。石垣島から日帰り観光も十分可能です。
フェリーには、石垣島のスーパーで大量に買い出しをされたとみられる大荷物の方がちらほらいらっしゃいました。
フェリーが生活の一部で、身近な交通手段なのがうかがえます。
赤瓦屋根の民家で統一されており、現在も昔ながらの沖縄の景観が残っています。
2階建てが許されているのは小・中学校のみで、他の建物は全て平屋です。
意外にも竹富島には子どもが多いのだと島の方に教えていただきました。
話題のノニ(ヤエヤマアオキ)
白砂の道は、島の方が整えているそう。
せっかくなので、水牛車に乗ってみました。
日陰を見つけたら休憩してしまうのんびり屋さんでしたが、お兄さんが三線を奏でるとうっとりと聴いているような様子がとてもかわいかったです♪
島ならではの体験は、おすすめです!
島のあちこちにユーモア溢れる色んなシーサーがいました。
大切に守られている沖縄の原風景を味わいに行かれてみてはいかがでしょうか。
<竹富観光センター>
沖縄県八重山郡竹富町字竹富441
0980-85-2998
※水牛車の所要時間は約30分ほど
askulryoko at 10:53│Comments(0)│
│西日本支店 九州(福岡県)