2018年07月
2018年07月03日
多治見のゆったりした街へ
先日、普段なかなか訪れる機会のない岐阜のある街に足を運びました。
多治見市というところなのですが、なかなかのどかな町です。
多治見市(たじみし)とは、岐阜県南部に位置する市なのですが、
今回は、知り合いのお使いでそんな多治見にある陶芸品を売る企業へ。
都会から離れたゆったりとした街の雰囲気が落ち着いていたのでブログに書きます。
実は、多治見市は美濃焼の産地として知られており、
市内には由緒ある窯元や陶磁器に関する美術館、資料館、ギャラリーも多い街です。
多治見市自体はかなり落ち着いた静かな場所ですが、
名古屋市の中心部まで電車で約30分と、都会までも近く、利便性もあります。
今回訪れたこの企業様も東京都内に本社を構える会社で、陶芸界でも名の知れた会社です。
37℃以上を記録した日数が日本で最多となるような年もあり、
「日本一暑い町」として観光誘致活動を行っているほどの街ですが、
まだ訪れたときはからっとした空気でした。
とにかく自然がたっぷりで、歩いているだけでカエルの声がうるさいと思うほど。
ただ、嬉しいのは熱帯夜にならないこと。
盆地が多いからなのか、風が涼しく、地方ならではの心地よさです。
時にはこんな落ち着いた旅もいいかもしれません。
多治見市というところなのですが、なかなかのどかな町です。
多治見市(たじみし)とは、岐阜県南部に位置する市なのですが、
今回は、知り合いのお使いでそんな多治見にある陶芸品を売る企業へ。
都会から離れたゆったりとした街の雰囲気が落ち着いていたのでブログに書きます。
実は、多治見市は美濃焼の産地として知られており、
市内には由緒ある窯元や陶磁器に関する美術館、資料館、ギャラリーも多い街です。
多治見市自体はかなり落ち着いた静かな場所ですが、
名古屋市の中心部まで電車で約30分と、都会までも近く、利便性もあります。
今回訪れたこの企業様も東京都内に本社を構える会社で、陶芸界でも名の知れた会社です。
37℃以上を記録した日数が日本で最多となるような年もあり、
「日本一暑い町」として観光誘致活動を行っているほどの街ですが、
まだ訪れたときはからっとした空気でした。
とにかく自然がたっぷりで、歩いているだけでカエルの声がうるさいと思うほど。
ただ、嬉しいのは熱帯夜にならないこと。
盆地が多いからなのか、風が涼しく、地方ならではの心地よさです。
時にはこんな落ち着いた旅もいいかもしれません。