2015年09月
2015年09月28日
北陸新幹線で、今賑わう石川県へ【能登半島】
今話題の北陸新幹線を利用して石川県に行ってきました!
『かがやき』が1番早くて
大宮、長野、富山しか止まりません。
金沢までなんと約2時間20分。
こちらは全席指定席で、 自由席はありません。
金沢駅です。
観光客でいっぱいです。
外国からの旅行客の方も沢山!
ホテルが足りないことが今
大きな問題になっています。
airbnb(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Airbnb)のような宿泊スタイルに関する法改正が
早くきちんと制定されて、民家も
観光客を受け入れられるよう、
一刻も早い法整備が必須ですね。
今回はNHK朝ドラ、まれ
で人気の能登半島の旅をご紹介🎶
まずは輪島市の朝市です。
朝9時頃に行って、こんなに人で
いっぱいでした!
能登丼のお店にはこんなにも長蛇の列!
※朝の10時前でこれです。
そこから珠洲市に向かいます。
珠洲市は、石川県の先端です。
石川県は縦に長いので、端から端までは車で約4時間ほどかかります。
輪島市からも1時間ほどかかりますが、
その道中が、海沿いの道をひたすら走るので日本海の景色も綺麗でドライブに最適です🎶
道中にある塩田です。
日本海の海水から作る能登の塩は有名です。
今新という海鮮のお店です。
海鮮丼と穴子丼。
穴子の大きさに驚きました。
御飯時だと少し待ち時間があるかもしれません。
途中に千枚田という棚田があるのですが、観光客で駐車場がいっぱいで車を止めることができませんでした。
参考までに。。。http://senmaida.wajima-kankou.jp/
こちらが珠洲市の狼煙灯台です。
道の駅で車を停め、10分ほど坂を登ります。
とても開放的で気持ちがいいところです。
そこからまた車で1時間ほど戻って
門前町の総持寺です。
そして門前町の海です。
鳴き砂といって、歩くと砂が鳴きます。
キュッキュッと、鳴きます。
私は割と得意ですが、鳴かない人もいるようです。
今回のコースで、朝の9時から16時まで、
ゆっくりまわりながらですが、石川県にいらっしゃった際は、
能登の方にも1日かけておでかけしてみてください🎶
『かがやき』が1番早くて
大宮、長野、富山しか止まりません。
金沢までなんと約2時間20分。
こちらは全席指定席で、 自由席はありません。
金沢駅です。
観光客でいっぱいです。
外国からの旅行客の方も沢山!
ホテルが足りないことが今
大きな問題になっています。
airbnb(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Airbnb)のような宿泊スタイルに関する法改正が
早くきちんと制定されて、民家も
観光客を受け入れられるよう、
一刻も早い法整備が必須ですね。
今回はNHK朝ドラ、まれ
で人気の能登半島の旅をご紹介🎶
まずは輪島市の朝市です。
朝9時頃に行って、こんなに人で
いっぱいでした!
能登丼のお店にはこんなにも長蛇の列!
※朝の10時前でこれです。
そこから珠洲市に向かいます。
珠洲市は、石川県の先端です。
石川県は縦に長いので、端から端までは車で約4時間ほどかかります。
輪島市からも1時間ほどかかりますが、
その道中が、海沿いの道をひたすら走るので日本海の景色も綺麗でドライブに最適です🎶
道中にある塩田です。
日本海の海水から作る能登の塩は有名です。
今新という海鮮のお店です。
海鮮丼と穴子丼。
穴子の大きさに驚きました。
御飯時だと少し待ち時間があるかもしれません。
途中に千枚田という棚田があるのですが、観光客で駐車場がいっぱいで車を止めることができませんでした。
参考までに。。。http://senmaida.wajima-kankou.jp/
こちらが珠洲市の狼煙灯台です。
道の駅で車を停め、10分ほど坂を登ります。
とても開放的で気持ちがいいところです。
そこからまた車で1時間ほど戻って
門前町の総持寺です。
そして門前町の海です。
鳴き砂といって、歩くと砂が鳴きます。
キュッキュッと、鳴きます。
私は割と得意ですが、鳴かない人もいるようです。
今回のコースで、朝の9時から16時まで、
ゆっくりまわりながらですが、石川県にいらっしゃった際は、
能登の方にも1日かけておでかけしてみてください🎶
2015年09月25日
大自然を感じに
シルバーウィークに阿蘇へ行ってきました。
今月14日に噴火した阿蘇山ですが、観光客も多く、洗濯物も外に干してありました。
現地の方に伺ったところ、風向きで生活に影響が出ることもあるそうですが、今のところ大丈夫とのことです。
黄金色の稲をおじいちゃん、おばあちゃんが丁寧に刈っていらっしゃる田んぼ道を進むと・・・
素敵なカフェが♡
阿蘇名物の赤牛をいただきました。
赤牛は脂肪分が少なくヘルシーなので、女性に人気です。
阿蘇での目的は、乗馬。
九重連山を見ながら、馬と心を通わせて心地よく揺れる気持ち良さは別格です。
阿蘇は冬になると雪が降るので、車で行くのは少し大変。
気候もちょうど良いこの時期は、風も日差しも最高なのでおすすめです。
行き交う車に手を振りながら、のんびりと進みます。
賢く優しい馬ですが、草を食べさせないように厳しさもみせておかないと、完全になめられます。
前回行ったときにもうすぐ赤ちゃんが産まれると聞いていたのですが、かわいい仔馬も見ることができました。
乗馬の次は、菊池渓谷へ。
阿蘇外輪山の北西部の標高500m〜800mの間に位置する菊池渓谷は、日本百名水にも選ばれています。
美しい森林と涼やかな空気に綺麗な水。
自然のパワーを全身で感じて、浄化されたような気分になります。
秋になると葉が見事に色付き、人々を喜ばせます。
つばめオフィスがある博多からは、新幹線とJRを乗り継いで約2時間。
慌しい毎日に疲れたら阿蘇への小旅行、おすすめです。
今月14日に噴火した阿蘇山ですが、観光客も多く、洗濯物も外に干してありました。
現地の方に伺ったところ、風向きで生活に影響が出ることもあるそうですが、今のところ大丈夫とのことです。
黄金色の稲をおじいちゃん、おばあちゃんが丁寧に刈っていらっしゃる田んぼ道を進むと・・・
素敵なカフェが♡
阿蘇名物の赤牛をいただきました。
赤牛は脂肪分が少なくヘルシーなので、女性に人気です。
阿蘇での目的は、乗馬。
九重連山を見ながら、馬と心を通わせて心地よく揺れる気持ち良さは別格です。
阿蘇は冬になると雪が降るので、車で行くのは少し大変。
気候もちょうど良いこの時期は、風も日差しも最高なのでおすすめです。
行き交う車に手を振りながら、のんびりと進みます。
賢く優しい馬ですが、草を食べさせないように厳しさもみせておかないと、完全になめられます。
前回行ったときにもうすぐ赤ちゃんが産まれると聞いていたのですが、かわいい仔馬も見ることができました。
乗馬の次は、菊池渓谷へ。
阿蘇外輪山の北西部の標高500m〜800mの間に位置する菊池渓谷は、日本百名水にも選ばれています。
美しい森林と涼やかな空気に綺麗な水。
自然のパワーを全身で感じて、浄化されたような気分になります。
秋になると葉が見事に色付き、人々を喜ばせます。
つばめオフィスがある博多からは、新幹線とJRを乗り継いで約2時間。
慌しい毎日に疲れたら阿蘇への小旅行、おすすめです。
2015年09月24日
羽田空港にて日本初、全自動手荷物預けサービス
長期の連休も終わり、
本日からお仕事の方も多いのでは
ないでしょうか。
今年のシルバーウィークは
大型連休でしたね。
シルバーウィークが5連休になるのは
次は11年後のようです。
また、今年はゴールデンウイークより
シルバーウィークの方が
旅行客が多いようで、
関西国際空港、中部国際空港、
羽田空港では、空港利用者数が
ゴールデンウイークに比べ
約20%増のようです。
私も今回の連休は
2日追加でお休みをいただき、
7連休でした!
そんな私も羽田空港を
利用したのですが、
荷物をセルフで預けられる
最新機械が設置されていたのです!
前回羽田を利用した6月頃には
なかったような…
と思いましたが、
こちらはANA国内線でのサービスだそうです。
「ANA BAGGAGE DROPサービス」
というサービスで、
羽田空港発のセルフでの手荷物預けサービス。
機械の中に荷物を入れて、ICや2次元バーコードを機械にタッチしてタグを発行するだけで預け入れが可能。
ゴルフバッグやスキー、スノーボード、サーフボード、ベビーカーなどの大型手荷物や、ペットなどの特殊手荷物は対象外。
すでにセルフでのタグ発行は、日本航空(JAL)やスカイマークが導入されていたそうですが、
全自動で預け入れまで行うことができるのは、ANAが初めてとなるようです。
その機械の横には通常のカウンターもありましたが、長蛇の列でした。
まだ機械が浸透せず、使い方もよく分からない方も多いかもしれません。
また、やはりスタッフのいるカウンターの方が何かと安心なのかもしれません。
ただ私は出発ギリギリで
羽田に着いたので列に並ぶ余裕などなかったので最新機器を使用してみました。
1. 取得済みのバーコードリーダーを画面にかざす。
2. 予約情報が表示されるので確認する。
3. 扉が開くので荷物を入れる。
4. 扉が閉まり荷物の重さやサイズが測られる。
5. タグが印刷され出てくる。
6. 扉が開くのでタグを荷物に付ける。
7. 扉がしまりタグのバーコードを読み込む。
8. OKが出て確認し、終了。
とても簡単で、近代的だな〜という印象ですが、
どんどん人間がいらない世の中になっていっているようで、少し怖い気もします。
東京オリンピックに向けて、感情認識人型ロボットPepperやロボットタクシーなど、
将来社会に人は必要なくなりそうで怖いですね。
本日からお仕事の方も多いのでは
ないでしょうか。
今年のシルバーウィークは
大型連休でしたね。
シルバーウィークが5連休になるのは
次は11年後のようです。
また、今年はゴールデンウイークより
シルバーウィークの方が
旅行客が多いようで、
関西国際空港、中部国際空港、
羽田空港では、空港利用者数が
ゴールデンウイークに比べ
約20%増のようです。
私も今回の連休は
2日追加でお休みをいただき、
7連休でした!
そんな私も羽田空港を
利用したのですが、
荷物をセルフで預けられる
最新機械が設置されていたのです!
前回羽田を利用した6月頃には
なかったような…
と思いましたが、
こちらはANA国内線でのサービスだそうです。
「ANA BAGGAGE DROPサービス」
というサービスで、
羽田空港発のセルフでの手荷物預けサービス。
機械の中に荷物を入れて、ICや2次元バーコードを機械にタッチしてタグを発行するだけで預け入れが可能。
ゴルフバッグやスキー、スノーボード、サーフボード、ベビーカーなどの大型手荷物や、ペットなどの特殊手荷物は対象外。
すでにセルフでのタグ発行は、日本航空(JAL)やスカイマークが導入されていたそうですが、
全自動で預け入れまで行うことができるのは、ANAが初めてとなるようです。
その機械の横には通常のカウンターもありましたが、長蛇の列でした。
まだ機械が浸透せず、使い方もよく分からない方も多いかもしれません。
また、やはりスタッフのいるカウンターの方が何かと安心なのかもしれません。
ただ私は出発ギリギリで
羽田に着いたので列に並ぶ余裕などなかったので最新機器を使用してみました。
1. 取得済みのバーコードリーダーを画面にかざす。
2. 予約情報が表示されるので確認する。
3. 扉が開くので荷物を入れる。
4. 扉が閉まり荷物の重さやサイズが測られる。
5. タグが印刷され出てくる。
6. 扉が開くのでタグを荷物に付ける。
7. 扉がしまりタグのバーコードを読み込む。
8. OKが出て確認し、終了。
とても簡単で、近代的だな〜という印象ですが、
どんどん人間がいらない世の中になっていっているようで、少し怖い気もします。
東京オリンピックに向けて、感情認識人型ロボットPepperやロボットタクシーなど、
将来社会に人は必要なくなりそうで怖いですね。
2015年09月18日
福岡が熱すぎる
福岡ソフトバンクホークス、リーグ優勝おめでとうございます!
工藤監督は「指示以上に動いてくれた選手達のおかげです。」とおっしゃっていましたが、もちろん工藤監督のおかげでもあります。
2015年のスローガン通り、「熱男」です!!
福岡が熱いのは野球だけではありません。
9月の福岡はミュージックマンスで熱いんです。
第一週目には糸島市(福岡市から車で30〜40分)で3日間に渡り開催される野外音楽フェスティバル「Sunset Live」!
海水浴場にステージが設けられ、お目当てのアーティストのライブを聴いて、踊って、食べて、飲んで、泳いで....夏最後の思い出、という感じです。
そして先週末は「Nakasu Jazz」でした♪
九州一の歓楽街、中洲の夜をさらに熱くする、野外屋外あわせて10ステージでのライブは、なんとチケットなしの無料イベント!
2014年は天候に恵まれ2日間で10万人の方が来場されたそうです。
今年2日目のスタートはあいにくの天気、ドシャ降りです。
靴の中は流し素麺を入れて歩いているのかと思うほどビショビショで、風は冷たく、何よりたくさんの傘でステージが見えません...
そんな中でも多くの方が足を止め、生演奏を楽しんでいます♪♪
ようやく雨も弱まりお目当ての青木カレンさんのステージへ!
すでに規制がかかり、これ以上前には行けませんでした…
青木カレンさんの力強い歌声に魅了され、「シュビドゥビ」と一緒に歌ってステージと観客が一体化した瞬間、鳥肌が立ちました。
そして最後は武田真治さんとFried Prideさん☆
Words With Wingsという曲の最後に『Good music!』と叫びながらみんなでポーズをとる練習を、何回もしているところです。
最高に盛り上がりました!!
同じ週末に博多駅では、九州最大級の参加型ゴスペルイベントが行われ、最後には会場の1000人がペンライトを持って一緒に歌うという感動のフィナーレだったそうです!
今週末は「Asia Music Found」が天神と博多の間に位置する「キャナルシティ博多」で開催され、インドネシア、フィリピン、マレーシア、韓国のアーティストが出演されます。
そして今月末に行われるのが「Music City Tenjin」!
音楽産業都市を目指す福岡市が地元メディアと各事業者が結束し、入場無料の特設ステージが設置されます。
今月の福岡はイベント盛りだくさんで、夏が終わってもまだまだ熱い日が続きそうです。
工藤監督は「指示以上に動いてくれた選手達のおかげです。」とおっしゃっていましたが、もちろん工藤監督のおかげでもあります。
2015年のスローガン通り、「熱男」です!!
福岡が熱いのは野球だけではありません。
9月の福岡はミュージックマンスで熱いんです。
第一週目には糸島市(福岡市から車で30〜40分)で3日間に渡り開催される野外音楽フェスティバル「Sunset Live」!
海水浴場にステージが設けられ、お目当てのアーティストのライブを聴いて、踊って、食べて、飲んで、泳いで....夏最後の思い出、という感じです。
そして先週末は「Nakasu Jazz」でした♪
九州一の歓楽街、中洲の夜をさらに熱くする、野外屋外あわせて10ステージでのライブは、なんとチケットなしの無料イベント!
2014年は天候に恵まれ2日間で10万人の方が来場されたそうです。
今年2日目のスタートはあいにくの天気、ドシャ降りです。
靴の中は流し素麺を入れて歩いているのかと思うほどビショビショで、風は冷たく、何よりたくさんの傘でステージが見えません...
そんな中でも多くの方が足を止め、生演奏を楽しんでいます♪♪
ようやく雨も弱まりお目当ての青木カレンさんのステージへ!
すでに規制がかかり、これ以上前には行けませんでした…
青木カレンさんの力強い歌声に魅了され、「シュビドゥビ」と一緒に歌ってステージと観客が一体化した瞬間、鳥肌が立ちました。
そして最後は武田真治さんとFried Prideさん☆
Words With Wingsという曲の最後に『Good music!』と叫びながらみんなでポーズをとる練習を、何回もしているところです。
最高に盛り上がりました!!
同じ週末に博多駅では、九州最大級の参加型ゴスペルイベントが行われ、最後には会場の1000人がペンライトを持って一緒に歌うという感動のフィナーレだったそうです!
今週末は「Asia Music Found」が天神と博多の間に位置する「キャナルシティ博多」で開催され、インドネシア、フィリピン、マレーシア、韓国のアーティストが出演されます。
そして今月末に行われるのが「Music City Tenjin」!
音楽産業都市を目指す福岡市が地元メディアと各事業者が結束し、入場無料の特設ステージが設置されます。
今月の福岡はイベント盛りだくさんで、夏が終わってもまだまだ熱い日が続きそうです。
2015年09月16日
車中泊
先日、三沢の航空祭に行く際に利用したのが車中泊。
予定はこうだ。
日曜日の航空祭にあわせてスケジュールを組むと、雨が降るとお目当てのブルーインパルスは飛ばない可能性が高い。
晴れれば文句なしに航空祭。最悪の天気の場合はわざわざ三沢まで行く必要もなくなる。
そうなると宿は押さえにくいし飛行機も取るわけには行かない。
だから車中泊。結構、周りは車中泊の人だらけ。
今回は岩手山のSAに車を停めて朝の3時半の出発まで畳でお休みです。
計画では朝の5時には三沢に入り、基地近くの有料に車を停める計画。航空祭用に無料の駐車場があるのだが、帰りにシャトルバスに乗れないなど弊害がある。
ただ、結局天気に恵まれなかったことで朝の7時の時点で今回の航空祭は諦め下北半島を目指すことにしました。これも車中泊ならではなのはチャックアウトがないので好きな時間に動ける。
おかげで下北半島の恐山に付いたのが9時。
ここの水を汲んで帰るのが私の習慣
いよいよ恐山に入ります。ここからの山道は結構急勾配。
三途の川を渡ればそこは・・・・
恐山というとなんとなくイタコさんが有名だが、実は温泉がすばらしいんです。
そして中に入ると
かなり熱い温泉ですから水で薄めましょう。そうすればゆっくり浸かれます。
我慢するとヘロヘロになりますから
ここまできたら目指すは大間
ここが本州の最北端。大間崎。そうマグロが有名な
東京からだと約900キロの長旅。車中泊を楽しみながらここまで着ましたが、せっかくなので一泊は地元のおいしい食事と温泉を楽しみましょう!
二泊三日なら一日はできれば地元の温泉をお楽しみいただけると東北の復興に少しはお役に立てるのではないでしょうか?
予定はこうだ。
日曜日の航空祭にあわせてスケジュールを組むと、雨が降るとお目当てのブルーインパルスは飛ばない可能性が高い。
晴れれば文句なしに航空祭。最悪の天気の場合はわざわざ三沢まで行く必要もなくなる。
そうなると宿は押さえにくいし飛行機も取るわけには行かない。
だから車中泊。結構、周りは車中泊の人だらけ。
今回は岩手山のSAに車を停めて朝の3時半の出発まで畳でお休みです。
計画では朝の5時には三沢に入り、基地近くの有料に車を停める計画。航空祭用に無料の駐車場があるのだが、帰りにシャトルバスに乗れないなど弊害がある。
ただ、結局天気に恵まれなかったことで朝の7時の時点で今回の航空祭は諦め下北半島を目指すことにしました。これも車中泊ならではなのはチャックアウトがないので好きな時間に動ける。
おかげで下北半島の恐山に付いたのが9時。
ここの水を汲んで帰るのが私の習慣
いよいよ恐山に入ります。ここからの山道は結構急勾配。
三途の川を渡ればそこは・・・・
恐山というとなんとなくイタコさんが有名だが、実は温泉がすばらしいんです。
そして中に入ると
かなり熱い温泉ですから水で薄めましょう。そうすればゆっくり浸かれます。
我慢するとヘロヘロになりますから
ここまできたら目指すは大間
ここが本州の最北端。大間崎。そうマグロが有名な
東京からだと約900キロの長旅。車中泊を楽しみながらここまで着ましたが、せっかくなので一泊は地元のおいしい食事と温泉を楽しみましょう!
二泊三日なら一日はできれば地元の温泉をお楽しみいただけると東北の復興に少しはお役に立てるのではないでしょうか?
2015年09月14日
ログハウス-BESS-
週末に『家』を見に行ってきました。
持ち家を持つのは、誰もが描く夢ではないでしょうか。
田舎育ちの私(石川県輪島市の出身です)としては、以前、
生涯マンション暮らしに抵抗があり、家は絶対に買いたい!と思っていました。
しかしそんなに簡単なことではないと、数年前に気づかされました。
マンションももちろん様々な面で便利です。
しかしながら家を買いたいという願望はやはり消えません・・。
夢をかなえるためには、まず何をするか、具体的なプランを立てることですよね。
また夢の規模が大きいので、長年のスパンで見て、
ライフスタイルも合わせて考えていかなくてはなりません。
そう考えたときに、都心での一軒家はやはりなかなか難しいですよね。
もちろん条件にもよりますが・・。
庭付き一戸建て、など考えるとやはり少し都心から外れないと
現実的ではないように思われます。
となると仕事はどうするのか、等考えることはたくさんありますね。
面倒なことを考えるのは置いといて、
とりあえず見に行こうと思いまして、展示場に見学に行ってきました。
ログハウスを検討しているので、見学に行ったのは代官山にある、『BESS』です。
https://www.bess.jp/index.html
こちらには6つの家が展示されています。
それぞれにテーマがあり、
1.飾らない、自然体の暮らし:カントリーログハウス
2.新世代ログハウス:G-LOG
3.季節を思いっきり楽しむ暮らし:あきつログハウス 季感の家
4.都市型スローライフ住宅:ワンダーデバイス
5.日本の伝統が活きる現代の木の家:程々の家
6.独創空間:ドームハウス
最初に受付だけ済ませれば、あとは自由に見て回れます。
週末ですが、そんなに混んでいませんでした。
モデルハウスなので家具などもそろっていてとってもおしゃれです。
このデザインに似た家を、とだいたいの目星をつけて、
そこからどこに立てるのか、土地の相談にも乗ってくれます。
そこから細かいカスタマイズなど実際の建築に関する話が進んでいくようです。
将来的な話ですが、こんな家に住みたいな・・。
持ち家を持つのは、誰もが描く夢ではないでしょうか。
田舎育ちの私(石川県輪島市の出身です)としては、以前、
生涯マンション暮らしに抵抗があり、家は絶対に買いたい!と思っていました。
しかしそんなに簡単なことではないと、数年前に気づかされました。
マンションももちろん様々な面で便利です。
しかしながら家を買いたいという願望はやはり消えません・・。
夢をかなえるためには、まず何をするか、具体的なプランを立てることですよね。
また夢の規模が大きいので、長年のスパンで見て、
ライフスタイルも合わせて考えていかなくてはなりません。
そう考えたときに、都心での一軒家はやはりなかなか難しいですよね。
もちろん条件にもよりますが・・。
庭付き一戸建て、など考えるとやはり少し都心から外れないと
現実的ではないように思われます。
となると仕事はどうするのか、等考えることはたくさんありますね。
面倒なことを考えるのは置いといて、
とりあえず見に行こうと思いまして、展示場に見学に行ってきました。
ログハウスを検討しているので、見学に行ったのは代官山にある、『BESS』です。
https://www.bess.jp/index.html
こちらには6つの家が展示されています。
それぞれにテーマがあり、
1.飾らない、自然体の暮らし:カントリーログハウス
2.新世代ログハウス:G-LOG
3.季節を思いっきり楽しむ暮らし:あきつログハウス 季感の家
4.都市型スローライフ住宅:ワンダーデバイス
5.日本の伝統が活きる現代の木の家:程々の家
6.独創空間:ドームハウス
最初に受付だけ済ませれば、あとは自由に見て回れます。
週末ですが、そんなに混んでいませんでした。
モデルハウスなので家具などもそろっていてとってもおしゃれです。
このデザインに似た家を、とだいたいの目星をつけて、
そこからどこに立てるのか、土地の相談にも乗ってくれます。
そこから細かいカスタマイズなど実際の建築に関する話が進んでいくようです。
将来的な話ですが、こんな家に住みたいな・・。