2019年12月12日

最近はまっているSF小説〜天冥の標 小川一水(早川書房)〜

秋は過ぎ去り、寒い冬がやってきましたが、、、
秋にしか読書をしてはいけないわけではないですよね。

お部屋の中で暖かいものを飲み、外の寒さを想像しながらゆっくりと読書する休日もおつなもの。

さて、今回は最近はまっているSF小説を紹介いたします。

キャプチャ

小川一水著「天冥の標」シリーズ、発行元はSFといえばこの出版社、早川書房です。
、、、なんて知ったようなことを語っていますが、実はもともと全然SF分野は未履修であまり興味がなかった私。

とあるアニメを見ているときに登場したフィリップ・K・ディックの有名なSF小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」を試しに読んでみて、SF小説にはまってしまったのでした。
という話は置いといて、今回紹介する「天冥の標」の魅力を分かりやすくご紹介いたします。

.ャラが超魅力的!!
第一巻(舞台は西暦2803年、地球ではない星です)に登場するキャラクター、少女に見えるほど中世的な美しさをもちながら勇敢さと強さを兼ね備えたブロンドの少年アクリラ・アウレーリア。
彼は人間なのですが、人体改造を経て酸素呼吸が要らなくなったアンチ・オックス(酸素要らず)という種族。

アンチ・オックスであるアクリラは酸素呼吸が必要なく、自らの体から電気を放って武器とすることができる種族の末裔です。
めちゃくちゃ無敵感がありますが、その強さと、それ故に人間の命運を背負い闘わざるを得ない彼の葛藤・生きざまに心打たれます。
親友で医師の、一見凡庸に見えて意外な働きをするセアキ・カドムとの関係性もみものです。
キャプチャ2




∀辰良饌罎壮大すぎる!!
なんと、全10巻(計17冊)の大ボリュームのシリーズのこの小説。
話の舞台がそれはもうあっちこっち!!
1巻の舞台は西暦2803年のとある星ですが、、、
2巻の舞台は西暦2015年、現代。
そして3巻は2310年。読み進めるにつれて、1巻の舞台である2803年までに至る歴史が数百年単位でダイナミックに紐解かれていく壮大過ぎるスペースファンタジーなんです。

ですので、登場人物もめちゃくちゃ多い!!
,脳匆陲靴織▲リラとカドム意外にも、魅力的な人物がどんどんたくさん登場してくるんです。

正直読み物としては全然軽くないんですが、社会人になって読書から遠ざかっていた私が、寝る間も惜しんで読み進めてしまうほどグイグイ引き込まれる作品です。


まだ最終巻まで読んでいないので、読み進めるのが楽しくてしょうがない!

みなさま、計17巻には勇気が要るかもしれませんが、ぜひ手を出してみてください!


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askulryoko at 09:00│Comments(0) 西日本支店 九州(福岡県) 

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