2018年11月08日

秋のお祭り唐津くんち

毎年、佐賀県の唐津市では11月の2、3、4日は唐津くんちが開催されます。

唐津神社の秋季例大祭で唐津最大の行事で、「くんち」とは供日とも書き、収穫感謝の意がこめられているお祭りです。

そしてこの「唐津くんち」は昭和33年に佐賀県重要有形文化財、また昭和55年に国の重要無形民族文化財に指定されました。

最近では海外にも広く紹介されており、唐津くんちを目的とした観光客も増えており、なんと期間中は50万人もの来場者がいるそうです。


幾重にも貼り合わせた和紙と漆(うるし)による手の込んだ技法で制作された巨大な造形物は、「曳山」(ひきやま)と呼ばれます。
笛・太鼓・鐘(かね)の囃子(はやし)に合わせた曳子(ひきこ)達は「エンヤ、エンヤ」「ヨイサ、ヨイサ」の掛け声とともに、旧城下町を練り歩きます。


唐津曳山は、大きく本体と台車から構成され、本体部分は、台車から突き出た芯棒部分に乗っている形をとっています。

台車は箱状で隅に4つの車輪が付いており、車輪は木製で直径が1m程度、厚さが15cm程度の円形で接地する面には鉄輪で絞めまわしています。この車輪は方向転換できないため、方向転換の際には台車後方に突き出している梶棒(かじぼう)を抱えるようにして行っています。


モチーフも様々。
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「武田信玄の兜」

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青い空の下、活気のある掛け声とお祭りの雰囲気でなんだかパワーが漲りました!
福岡だけでなく九州各地には伝統的なお祭りがたくさんあります。

クリスマスも近づいて来週は博多駅のイルミネーションがライトアップするそうです!



askulryoko at 15:00│Comments(0)

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