2018年10月16日
二子玉川花火大会
世田谷の夏の風物詩として毎年8月に開催してきた「世田谷区たまがわ花火大会」、
40回目を迎える今年は10月13日に時期を変更して開催となりました。
(昨年でしょうか、豪雨と雷、停電に見舞われ中止、大混乱になったからかもしれません)
彩〜未来につながる親和の夜空〜というテーマで開催された花火大会ですが、
10月ということもあってか比較的例年よりも落ち着いた混み具合であったかと思います。
音と光の芸術を存分に楽しんでいただきたいとの思いから、
毎年異なるテーマを設定し、趣向を凝らした花火を打ち上げているとのことですが、
たしかに今年は、色とりどりで音楽もあり、華やかであった気もします。
多彩な変化に富む小型の花火や、精彩に映えわたる最大10号玉の打ち上げ花火が
第40回記念をお祝いするようにあがりました。
個人的には、黄色の濃い花火がお気に入りです。
細かい火花がとても美しく、大人な色合いだからかもしれません。
150年以上の歴史を持つ丸玉屋小勝煙火店が担当する多摩川花火大会ですが、
最後のフィナーレとなる音楽とシンクロしながらスターマインが打ち上がる「ハナビリュージョン」や
カラフルな線状の光が四方八方へ散る「八方咲」、
ナイアガラや趣向を凝らした仕掛け花火など見ていて飽きないパフォーマンスでした。
約19万人を動員したこちらの花火大会ですが、
今年は何名ぐらいだったのでしょうか。
来年もぜひこの落ち着いた時期に開催していただきたいなと思うところです。
40回目を迎える今年は10月13日に時期を変更して開催となりました。
(昨年でしょうか、豪雨と雷、停電に見舞われ中止、大混乱になったからかもしれません)
彩〜未来につながる親和の夜空〜というテーマで開催された花火大会ですが、
10月ということもあってか比較的例年よりも落ち着いた混み具合であったかと思います。
音と光の芸術を存分に楽しんでいただきたいとの思いから、
毎年異なるテーマを設定し、趣向を凝らした花火を打ち上げているとのことですが、
たしかに今年は、色とりどりで音楽もあり、華やかであった気もします。
多彩な変化に富む小型の花火や、精彩に映えわたる最大10号玉の打ち上げ花火が
第40回記念をお祝いするようにあがりました。
個人的には、黄色の濃い花火がお気に入りです。
細かい火花がとても美しく、大人な色合いだからかもしれません。
150年以上の歴史を持つ丸玉屋小勝煙火店が担当する多摩川花火大会ですが、
最後のフィナーレとなる音楽とシンクロしながらスターマインが打ち上がる「ハナビリュージョン」や
カラフルな線状の光が四方八方へ散る「八方咲」、
ナイアガラや趣向を凝らした仕掛け花火など見ていて飽きないパフォーマンスでした。
約19万人を動員したこちらの花火大会ですが、
今年は何名ぐらいだったのでしょうか。
来年もぜひこの落ち着いた時期に開催していただきたいなと思うところです。
askulryoko at 09:51│Comments(0)│
│東京ベイ有明オフィス (江東区)