2018年06月21日
福岡の地ビール
九州大学伊都新キャンパスの近くに「杉能舎(すぎのや)」という酒蔵があります。
博多駅から筑前前原行きの地下鉄で九大学研都市駅まで30分、そこからはタクシーで向かう予定でしたが待機車がおらず、バスが20分後に来る予定だったので、駅前のイオンモールで時間をつぶしました。
時刻通りに出発したバスからのどかな景色を眺めること約15分、最寄りの元岡停に到着です。
そこからは歩いて5分以内でした。
明治3年創業の福岡でいち早くクラフトビールを作り始めたと言われる老舗の造り酒屋です。
テラスでは、酒粕にじっくり漬け込んだ豚トロがトッピングされた「酒蔵ピザ」や、酒粕が隠し味の「酒蔵カレー」など酒蔵ならではのメニューと一緒に出来立てのビールを頂くことができます。
期間限定いとしま甘夏のビールはほんのり甘くてとても飲みやすかったです。
店内にはマイケル・ジャクソン氏のサイン!?..と、驚きましたが世界的なビール評論家で同姓同名の方です。
1月から3月にかけて開催される酒蔵開きでは、糸島の牡蠣小屋も用意されていているそうです。
日帰りでいける穴場スポットをまた見つけてしまいました。
博多駅から筑前前原行きの地下鉄で九大学研都市駅まで30分、そこからはタクシーで向かう予定でしたが待機車がおらず、バスが20分後に来る予定だったので、駅前のイオンモールで時間をつぶしました。
時刻通りに出発したバスからのどかな景色を眺めること約15分、最寄りの元岡停に到着です。
そこからは歩いて5分以内でした。
明治3年創業の福岡でいち早くクラフトビールを作り始めたと言われる老舗の造り酒屋です。
テラスでは、酒粕にじっくり漬け込んだ豚トロがトッピングされた「酒蔵ピザ」や、酒粕が隠し味の「酒蔵カレー」など酒蔵ならではのメニューと一緒に出来立てのビールを頂くことができます。
期間限定いとしま甘夏のビールはほんのり甘くてとても飲みやすかったです。
店内にはマイケル・ジャクソン氏のサイン!?..と、驚きましたが世界的なビール評論家で同姓同名の方です。
1月から3月にかけて開催される酒蔵開きでは、糸島の牡蠣小屋も用意されていているそうです。
日帰りでいける穴場スポットをまた見つけてしまいました。
askulryoko at 15:46│Comments(0)│
│西日本支店 九州(福岡県)